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ブログ書いてる人の既往歴
昔のは時期が結構あやふやな所もあるので、正確性に欠けるかもしれないけど、大体こんな流れ。
2009年
- 3月~4月辺り:下痢をするようになる
- 5月:診断がつく、入院 ~ 転院。内科的治療を受けるも重症のまま
- 6月:大腸全摘出、一時的ストーマ(人工肛門)造設(2期IACA1回目)
- 10月:ストーマ閉鎖(2期IACA2回目)
2013年
- 7月:肛門周囲膿瘍 発症。切開排膿→痔瘻に
- 10月:切開排膿ドレナージ術
- 11月:退院するも悪化し1日で出戻り、再手術。不調が続き入院が長引く
- 12月:下旬になんとか退院
2014年
- 8月:残存直腸が再燃し内科に入院 → 退院。その後隔月でレミケード開始
2015年
- 6月:シートンドレナージ術
- 11月:再び切開排膿ドレナージ術
2016年
- 2月:留置しているドレーンの内2本を抜く
- 6月:再び肛門周囲膿瘍 発症
- 7月:痔孔造影検査で 肛門狭窄がひどいことが発覚
- 9月:ドレナージと狭窄の手術 → 退院
- 12月:月1の処置じゃ肛門狭窄がやばいので処置が週1に
- 11か12月あたり:ドレーンを1本抜き、体内のがラスト1本に…!
2017年
- 2月 :体内に留置している最後のドレーンを抜く
- 3月下旬:肛門狭窄の処置が週2に
- 5月頃 :体感でまた瘻孔できた…?疑惑が浮上し始める
- 6月下旬:(私^o^){あっ…これ完全に孔あいてるわ)
- 7月上旬:受診時に先生の目視で瘻孔確認
- 7月下旬:内視鏡検査…一次口よく分からず
- 9月上旬:ゾンデで瘻管確認。入院予約する
- 10月上旬:根治手術→退院
- 12月 :1カ月ちょい?くらいしか持たず孔あく
- もう手術のやりようがないので膿たまらなければ孔開いたまま現状維持な! ← 今ココ★New
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